こんにちは、海外を飛び回るFPミヤケンです。
このページに辿り着いたということは海外オフショア投資に興味があるのではないでしょうか。
高利回りで魅力的。でも、怪しいという話もある。そんなわかりにくい海外投資ですが、下記のことを考えてしっかり投資を行えば海外投資は怖くありません。
- なぜオフショア投資が高利回りを実現できるのか。
- タックスヘイブンを普通の庶民が活かすことはできるのか。
- 実際どのくらい資産が増えるのか。
- 詐欺や怪しい業者をどうやって見分けるのか
- 海外や為替のリスクをどう考えて、活かすのか
このページに来てくださった皆様が納得のいく投資を行えるように、私にできることであれば何でもお伝えさせていただきたいと思います。
初めての方におすすめの記事3選
実際に私や仲間が行っている海外投資の実例
それでは、海外在住歴8年の私が実際に行っている投資をご紹介します。
メインは断然「貯蓄型生命保険」(香港)
オフショア投資で最も人気な「貯蓄型生命保険」という生命保険を最も活用しています。
日本人が契約できるものは香港の保険会社となり、2つの保険会社のものが現在でも契約可能です。
生命保険としてはもちろん、老後の資金づくり(自分年金)や学資保険としても使うことができる
上のシミュレーションを見てもらえればわかるように、15年以上保有していれば元本割れの危険はほとんど無く数倍に資産が増えていくのがこの商品の特徴です。
最低でも20年、可能であれば30年以上運用していただければ、この商品の真価が発揮できます。
自分の老後資産はもちろん、子供が生まれたときに積立を開始して大学の学費の用意をするという利用も可能です。
- 保険会社の目標利回りに対する達成率100%超(=シミュレーションとの乖離が少ない)
- 一括払いや毎月払い、半期払、年払いなど支払い方法が柔軟に選べる
- 受け取り方法も一時払いと年金払が選べ、時期も自由に指定可能(=タックスマネジメントがやりやすい)
- 一定期間経過後には一時引き出しが可能。
- ポリシーは最長128年運用可能で子孫に資産を引き継ぐこともできる(=海外の富裕層がよく使う手法です)
- 保険会社による一括運用のため安定した高利回りが期待できる
- 長期保有が前提の商品(損益分岐点が10年目前後であり、15年以上の保有でないとリターンが少ない。そのかわり、30年、50年と保有する場合は50倍にもなる。)
- 元本に対する保証がついている
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保守的な投資は元本確保型ファンドで
元本保証型ファンドはその名の通り元本や利率が保証されている投資商品です。
一括払いの場合は7年、積立の場合は10年~20年の積立期間から選ぶことができ、資金計画に合わせた満期を選ぶことができます。
シミュレーションの「悲観予測」の線が満期の20年でグッと上に上がっているのがわかりますでしょうか。
これが最低利率保証(20年で160%)です。年利だと約4.5%です。
世界の成長を成就しつつ、ダウンサイドリスク(下落リスク)を回避して運用できるという画期的な商品です。
絶対に損はしたくない。でも、利回りの良い投資がしたい。
そんなわがままなニーズに答えるのがこの「元本確保型ファンド」です。
- 15年で140%の利回りを最低保証(もちろん運用成績が良ければさらに増える)
- 20年で160%の利回りを最低保証(もちろん運用成績が良ければさらに増える)
- 30年間の平均利率9%という世界トップ企業インデックス(S&P500)への投資
- 一括払いの場合は7年、10年払の場合は10年と満期が短い商品も選べる
- 申込みに際して渡航が不要
- 国際格付けA-と非常に高い格付け水準のファンドで安心
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無料相談・IFA紹介承ります
当ウェブサイトでは海外オフショア投資の素晴らしさとその疑問にお答えできるように情報発信しております。
その情報発信にあたっては実際に投資を検討する方がどのような点に悩んでいるのかを知ることで執筆に活かしていきたいと思っています。
少しでも私がお役立ちできるのであればぜひご相談していただければと思います。
また、顧客利益最優先、守秘義務はFPの職業倫理として基本的なものであり、FPの私としても最も大事にしております。
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