香港等で契約できるオフショア投資の商品とそのメリット・デメリットをカテゴリ別にわかりやすく紹介します

香港等で契約できるオフショア投資の商品とそのメリット・デメリットをカテゴリ別にわかりやすく紹介します

日本国外の保険会社やファンドによる投資商品は実にたくさんの商品があり、何が自分に合うか考えるのが難しいです。
しかも、フィナンシャルプランナーやIFA(代理店)によっては、自分たちが売りたい商品のみを説明することもおおく、なかなか全体像が見えないのも事実です。

私も、こんな質問をよく受けます。

「○○という商品を勧められたけど、他に日本人が加入できる商品はないのか?」
「保険の種類がたくさんあるが、結局どれが良いのか」

そんな質問にお答えしていく中で、保険の全体像がわかりにくいという問題に気づきました。
たくさんある保険商品もいくつかのカテゴリに分ければスッキリ理解できます。

この記事では、そんなオフショア投資の商品をわかりやすく分類します。

目次

【一番人気】貯蓄型生命保険(一括/積立)

最も人気で、おすすめなのが香港をベースとした生命保険。

投資商品の種類貯蓄型生命保険
掛金の拠出(積立)頻度月払、半期払、年払から選択可能
掛金の拠出(積立)期間一括、2年、5年、10年から選択可能
運用保険会社による運用。全世界の債権と株式を中心に投資をしているが、詳細は非公開。
相場に関わらず安定した利回りを叩き出すという特徴がある。
メリット
  • 利回りと死亡保障が高い
  • 運用期間を任意に選択可能(最長128年)
  • 一部引き出しが可能
  • 受け取り方法が一括や年金など選べる
  • クレジットカードの支払いが可能(マイルやポイントが貯まる)
デメリット
  • 10年~15年未満の短期投資には向かない
  • 基本的に香港現地での契約が必要
  • アメックスは一括払いのみ
代表的な保険会社と商品
  • リージェント プライム/エリート/プレミア(FTライフ)
  • ライフブリリアンス(サンライフ)

※日本人が現時点で契約可能な保険会社のみ掲載

その中でも最も人気の高い商品のシミュレーション結果がこちら。

FTライフ5年積立シミュレーション

5年間毎月500ドルを投資して、最終的な投資金は3万ドルです。
それに対して、堅実予測の数字を見ると15年後には5万ドル、20年後には7万ドルを超えるという予測になっています。15年で1.5倍、20年で2倍というリターンの良さが特徴です。
しかも、その目標利回りに対する達成率も公表されており、最新のデータでは100%を上回る達成率となっています。

現在50才以下の方、もしくは相続を考えている全年齢の方に最もおすすめできるオフショア投資商品となっています。

香港情勢は大丈夫?
香港と言うとデモの影響などを心配される方が多いですが、結論から言えば全く問題ないと言えます。確かに、デモ活動や、コロナウイルスの関係で中国本土との往来が制限された影響でにより一部の経済活動が滞っているのは事実。中国経済に依存している会社は一部影響があるようですが、全世界に向けて代理店を使用して活動している保険会社にはほぼ影響がなく、最も大きなポーションを占める中国本土からの投資もデモが始まる以前の水準まで戻ってきています。
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2020年2月13日

【おすすめしません】投資型(ファンドリンク型)生命保険(一括/積立)

日本国内の投資セミナー等で最も紹介されており、一番話を聞くことが多いのがファンドリンク型投資商品です。
最初に言ってしまいますが、ものすごくハイリスク・ハイリターンのためおすすめしません。

投資商品の種類投資型生命保険
掛金の拠出(積立)頻度月払
掛金の拠出(積立)期間10年、15年、20年、25年から選択可能
運用IFA(保険代理店)による運用。様々なETFなどの投資商品を組み合わせたポートフォリオを契約ごとに作成する。
メリット
  • 自ら買い付けるファンドを選択することができる
  • オンラインまたは郵送で契約可能
  • クレジットカードの支払いが可能(マイルやポイントが貯まる)
  • 積立額・期間によりボーナスがある(※後述)
デメリット
  • 手数料率が実質3%前後かかり、手数料負けする
  • 運用成績がIFAによるが、正直保険会社より運用がうまいIFAがほとんど存在しない
代表的な商品名
  • フレンズプロビデント
  • ロイヤルロンドン(RL360)
  • エボリューション(インベスターズトラスト)
  • オスカー(FTライフ)

フレンズプロビデントやロイヤルロンドンといった名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
これらの商品の隠れた特徴として「紹介者へのコミッションが大きい」というものがあります。
そのため、これらの商品だけを紹介するIFAやFPがとても多いと感じています。

デメリットに書いた内容が全てであり、実際の運用は契約時のIFAが運用指図を出すこととなります。
もちろん、ご契約者様が直接指図を出すこともできますが、どのファンドが上がるのかを判断することはとても難しいですよね。
多くのIFAは営業や紹介に特化しており、運用面で好成績を上げているIFAはそこまで多くはなく、保険会社が独自で運用する生命保険に大きく見劣りするというのが私の正直な実感です。

あるロイヤルロンドンの契約の実際の運用結果がこちら。

RL360運用結果

2014年から10年契約で積立を開始して、現在6年目です。
右下に書かれているのが現時点での利回りですが、利回りなんと1.25%。
もちろんまだ6年目なので10年目までにもう少し利回りが上がるかもしれませんが、ここ1年ずっとマイナスとプラスの間を行き来しているそうです。
IFAが見せてくる、年利10%で増えていくとこうなります、というグラフだとそろそろ70%くらい増えているはずなのですが、全然増えていません。

その理由は2つあるのですが、手数料が高いことと、運用がIFAに依ってしまうことです。
正直、上で紹介した契約のIFAは運用がある程度うまいIFAですが、IFAによっては10%以上のマイナスとなっているという話もよく聞きます。
また、初期拠出額(24ヶ月)に対する手数料がものすごく高いため、10年プランの場合は最終的な手数料率が3%以上となり、利回りが4%だとしても1%しか増えないことになります。
初期ボーナスや、ターミネートボーナスなど様々なボーナスがあり一見お得に感じますが、そのボーナスは手数料で全て消えてしまうという、保険会社にとってうまくできた商品です。

どの保険商品も同じなのですが、最初に契約した積立金額、期間を一度も止めたり減額することなく最後まで積立することが大前提です。
途中で減額や期間変更をした場合、ほぼ確実にリターンはマイナスになります。
もしすでに契約されている方は、最後まで絶対に積立をやりきるか、早期に足切りをして他の商品に再投資することをおすすめしています。

【おすすめ】元本保証型ファンド(一括/積立)

生命保険型よりもリターンまでの期間が短く設定できるため、7~15年後の資金需要に向けて積立を行いたい方に人気なのが元本保証型ファンド。
積立と一括両方の支払い方法を選択することができ、一括の場合は7年で満期を迎えるというのはオフショア投資の中では最も短いものです。
※一括の申込みは2020年5月31日をもって終了しました。

投資商品の種類元本保証型ファンド(元本確保ファンド型生命保険)
掛金の拠出(積立)頻度月払
掛金の拠出(積立)期間10年、15年、20年、一括から選択可能
運用S&P500(米国優良企業インデックス)に連動
メリット
  • 過去30年平均9.7%成長しているS&P500への投資
  • 元本保証があるのでマイナスリスクがない
  • クレジットカードの支払いが可能(マイルやポイントが貯まる)
  • オンラインまたは郵送で契約可能
デメリット
  • 手数料率が実質3%前後かかり、手数料負けする
  • 運用成績がIFAによるが、正直保険会社より運用がうまいIFAがほとんど存在しない
代表的な商品名
  • S&P500インデックス(インベスターズトラスト)
  • プロベストプリンシパルプロテクション(プレミアトラスト)

S&P500インデックスへの投資なので、正直オフショアファンドではなく普通の証券口座からも投資信託として購入することもできます。
それに対して「マイナス相場でも元本保証」「クレジットカードから引き落とし」「利益に対する所得税の源泉徴収がないため再投資効果」という面でメリットがあります。
一括プランであれば満期は7年と、満期が短いことも資金需要が近い方にとっておすすめできる理由です。

【ちょっと玄人向け】重病保険(一括/積立)

香港籍の保険会社では重病保険という保険もあります。
こちらも生命保険同様、積立型の保険なのですが死亡保険金の代わりに特定重病の際に保険金が支払われるものです。
日本のがん保険が更に拡張(約130~160種類の疾病に対応)されて、さらに利回りもついたものと考えるとわかりやすいでしょう。

投資商品の種類重病保険(クリティカル・イルネス・インシュランス)
掛金の拠出(積立)頻度月払
掛金の拠出(積立)期間1年、3年、5年、10年、15年、20年、25年
運用保険会社による運用。全世界の債権と株式を中心に投資をしているが、詳細は非公開。
相場に関わらず安定した利回りを叩き出すという特徴がある。
メリット
  • 利回りと重病時の保障が高く、複数回利用可能
  • 一度払込を完了すれば100歳まで保障
  • 運用期間を任意に選択可能(最長128年)
  • 一部引き出しが可能
  • 受け取り方法が一括や年金など選べる
  • クレジットカードの支払いが可能(マイルやポイントが貯まる)
デメリット
  • 10年~15年未満の短期投資には向かない
  • 基本的に香港現地での契約が必要
  • 保険金請求時の診断書などは全て英語の必要がある
  • アメックスは一括払いのみ
代表的な商品名
  • ヘルスケア(FTライフ)
  • サンヘルス ウルトラケア(サンライフ)

重病保険は上で紹介した保険商品と比較すると最低拠出額が大きく設定されており、ある程度資産を拠出できる方か、長期的に拠出できる方向けとなっています。
また、保険金の請求も英語で行って頂く必要がございますので、ある程度の英語力も必要となります。
また、病院からの書類もすべて英語で作成して頂く必要があるため、長期的に海外でお住まいの方であれば問題ないのですが日本国内の病院にかかる場合は英語での書類を作成してもらう必要がございます。

投資という意味では生命保険型のほうが最低拠出額も少なく、英語も必要ないため入りやすいかと思いますが、
英語での保険金請求などの対応に抵抗がない方など、海外保険に慣れている方におすすめなのが重病保険です。

その他のオフショア投資

以上、海外投資を始めるにあたっておすすめの商品や、よく名前の聞く商品の概要を説明させていただきました。
上でご紹介した商品は世界中で広く販売、契約されている、いわばお墨付きの投資商品です。
ここではそれ以外の海外投資について、かんたんに触れておきます。

海外銀行口座

何故か日本人に絶大な人気を誇るのが海外銀行口座。
今となってはCRS(共通報告基準)の対象となるため資産を隠す目的では一切活用することはできませんが、高成長中の国の銀行口座では定期預金で高金利を享受することが可能です。

世界のどこに住んでいる方でも開設ができる代表的な銀行は以下のとおりです。

銀行名特徴
ベトナムのオンライン銀行「Timo」
  • 定期預金では年利7%を超える利率が魅力だが、ベトナムドンの為替リスクは残る
  • 2020年現在、定期預金の開設には長期ビザが必要(アライバルビザでも可能)
  • ベトナムには預金保護の制度はない
  • オンラインで申し込み、支店(ハノイ、ホーチミン、ダナンなど)で受け取るだけの簡単発行

>>TIMOの口座開設申込はこちら
※ページを開いた直後はベトナム語ですが「DANG KY NGAY」を押した後に英語が選択可能です。

カンボジアの銀行「プノンペン商業銀行(PPCB)」
  • 定期預金で年利4~5%の高金利が魅力
  • USドル建てのため為替リスクを考えなくて良い
  • カンボジアには預金保護の制度はない
  • キャッシュカード郵送先の住所(ホテル可能)があれば、支店で発行可能
イギリスのオンライン銀行「Monzo」
  • 定期預金で年利1.4%前後と手堅い
  • 英ポンド建てのため為替リスクは少ない(変動は大きい)
  • 英国内無制限、世界中で月200£まで手数料無料で引き出し可能
  • 85,000ポンドまでの預金保護がある
  • キャッシュカード郵送先の英国住所(ホテル可能)があれば、オンラインですぐに発行可能

>>Monzoの口座開設申込はこちら

ドイツのオンライン銀行「N26」
  • ユーロ建ての口座を保有可能
  • EU内の振込無料
  • 100,000ユーロまでの預金保護がある
  • キャッシュカード郵送先のEU住所(ホテル可能)があれば、オンラインですぐに発行可能

>>N26の口座開設申込はこちら

香港HSBC銀行海外銀行口座と聞いて多くの方がイメージするのがこちらではないでしょうか。正直、開くだけではメリットが少ないのでしっかりした活用策を持ってから口座開設するのが良いかと思います。

  • 支店で英語が話せ、目的がしっかりしていれば開設可能だが、目的があやふやな場合などは難しい
  • 投資信託等の購入が可能
  • 複数通貨の保有が可能
  • 500,000香港ドルまでの預金保護がある

銀行口座は投資というよりもお金を自由に動かすためのもの。
世界中にお金を送るサービスとしてはTransferwise(トランスファーワイズ)というものがあり、これができてから国際間での送金が非常に楽になりました。
逆に言えば、海外の銀行口座を保有するメリットは相対的に薄れ、実際に居住してATMなどを利用する国のみに口座があれば資金を簡単に移動できるようになりました。
ここで紹介したオンライン銀行は旅行の合間に口座開設をすることも可能なので、よく行く国や興味のある国の口座を開設してみるのもよいかもしれません。

海外不動産投資

海外の不動産は各国ごとの税制の影響を細かく受けることと、その街をよく知らないと投資が難しいため特定の国に居住している場合に検討するのが良いかと考えています。
例えば東南アジアのタイやベトナムでも不動産投資が盛り上がっておりますが、数年で2倍に上がる物件がある一方で建築途中にプロジェクトが停滞してしまう物件もあります。
ただ、本当に素晴らしい不動産は外国人に開放される前に現地の富裕層が買い占めていたり、プロモーションもせずに即日完売していることも多いため、売り出されている不動産が売れ残り物件であることも少なくない印象です。
私の個人的な意見としては、「投資がうまく行かなかったら自分で利用すれば良い」と思える物件であればアリなのかなと思います。
国によっては、それぞれの国における信頼できるエージェントを紹介可能です。

プライベートファンド

一般公開されていないファンドの募集を見ることもあるかと思います。
例えば、どこかの国の太陽光発電の権利の売買や、中小企業に対する融資、農地に対する権利、未公開株など種類は様々です。
年利10%を超える案件は怪しいと思ってほぼ差し支えないでしょう。月利5%などを謳う案件も見かけますが、その全てがポンジスキームでした。
一般的には、そんな富裕層限定のスペシャルなファンドが一般個人で申込可能ということ話自体が眉唾ものでしょう。
個人的にはこのたぐいの話はあまり飛びつかないように意識しています。

オフショア投資のカテゴリ別概要まとめ

海外投資を始めるにあたっておすすめの商品や、よく名前の聞く商品をまとめると以下の表のようになります。

投資商品の種類オフショア生命保険ファンドリンク型生命保険元本保証型ファンド重病保険(クリティカル・イルネス・インシュランス)
掛金の拠出(積立)頻度月払、半期払、年払から選択可能月払月払月払
掛金の拠出(積立)期間一括、2年、5年、10年から選択可能10年、15年、20年、25年から選択可能10年、15年、20年、一括から選択可能1年、3年、5年、10年、15年、20年、25年
運用保険会社による運用。全世界の債権と株式を中心に投資をしているが、詳細は非公開。
相場に関わらず安定した利回りを叩き出すという特徴がある。
IFA(保険代理店)による運用。様々なETFなどの投資商品を組み合わせたポートフォリオを契約ごとに作成する。S&P500(米国優良企業インデックス)に連動保険会社による運用。全世界の債権と株式を中心に投資をしているが、詳細は非公開。
相場に関わらず安定した利回りを叩き出すという特徴がある。
メリット
  • 利回りと死亡保障が高い
  • 運用期間を任意に選択可能(最長128年)
  • 一部引き出しが可能
  • 受け取り方法が一括や年金など選べる
  • クレジットカードの支払いが可能(マイルやポイントが貯まる)
  • 自ら買い付けるファンドを選択することができる
  • オンラインまたは郵送で契約可能
  • クレジットカードの支払いが可能(マイルやポイントが貯まる)
  • 積立額・期間によりボーナスがある(※後述)
  • 過去30年平均9.7%成長しているS&P500への投資
  • 元本保証があるのでマイナスリスクがない
  • クレジットカードの支払いが可能(マイルやポイントが貯まる)
  • オンラインまたは郵送で契約可能
  • 利回りと重病時の保障が高く、複数回利用可能
  • 一度払込を完了すれば100歳まで保障
  • 運用期間を任意に選択可能(最長128年)
  • 一部引き出しが可能
  • 受け取り方法が一括や年金など選べる
  • クレジットカードの支払いが可能(マイルやポイントが貯まる)
デメリット
  • 10年~15年未満の短期投資には向かない
  • 基本的に香港現地での契約が必要
  • アメックスは一括払いのみ
  • 手数料率が実質3%前後かかり、手数料負けする
  • 運用成績がIFAによるが、正直保険会社より運用がうまいIFAがほとんど存在しない
  • 手数料率が実質3%前後かかり、手数料負けする
  • 運用成績がIFAによるが、正直保険会社より運用がうまいIFAがほとんど存在しない
  • 10年~15年未満の短期投資には向かない
  • 基本的に香港現地での契約が必要
  • 保険金請求時の診断書などは全て英語の必要がある
  • アメックスは一括払いのみ
代表的な保険会社と商品
  • リージェント プライム/エリート/プレミア(FTライフ)
  • ライフブリリアンス(サンライフ)

※日本人が現時点で契約可能な保険会社のみ掲載

  • フレンズプロビデント
  • ロイヤルロンドン(RL360)
  • エボリューション(インベスターズトラスト)
  • オスカー(FTライフ)
  • S&P500インデックス(インベスターズトラスト)
  • プロベストプリンシパルプロテクション(プレミアトラスト)
  • ヘルスケア(FTライフ)
  • サンヘルス ウルトラケア(サンライフ)
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